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学びの支援

TA(ティーチングアシスタント制度)

ティーチング・アシスタント制度とは、大学院生の教育研究能力の発展及び法学部における教育の充実を図るために、学部の講義等の補助業務に従事する制度です。

この業務に従事する大学院生には、1講義当たり4,000円の手当が支給されます。(最大で週に3時限まで)
なお、TAとなるためには、本研究科の大学院生で、以下の資格を満たすことが条件です。

  1. 学業成績が優秀で人物が優れていること。
  2. 担当科目に対する専門的知識を有し、学生の教育指導に熱意があること。
  3. 将来教員又は研究者等を志すものであること。

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