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大学院特別講義(アントニー・ハナッシュ教授)を開催しました

平成30年4月14日(土) 法学部本館151講堂に於いて,ポーランドのマリー・キュリー・スクウォドフスカ大学財政法学部長であり,最高行政裁判所判事でもあるアントニー・ハナッシュ教授をお招きし,欧州連合(EU)法における過剰な政府債務の削減と,そのポーランド法制度への影響について,をテーマに大学院特別講義を開催しました。

なお今回,特別講義の理解をより深めるため,通訳をご担当いただきました白鷗大学の石村耕治名誉教授のご協力により,講義前に「ポーランドの財政ルール」,「EU法とEU財政法の基礎」等についてのご説明をいただきました。ハナッシュ教授

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