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TOP > 研究科の概要

法学研究科

博士前期課程

本研究科は、教育研究上の目的を実現するため、公法学・私法学・政治学の3専攻を置き、各専攻に博士前期課程・後期課程一貫した研究者養成を目的とする「専門研究コース」を、他方で、高度な専門的知識に支えられた職業人養成に対する社会的要請の高まりに対応して「総合研究コース」を設置している。さらに本研究科は、急務とされる特定の専門職業人養成に鑑み、政治学専攻に現職公務員の再教育および公務員志望者の教育を目的とした「公共政策コース」を設置している。

新聞学研究科

博士前期課程

「ジャーナリズム&メディアを科学する」

本研究科の研究対象は、ジャーナリズム、メディア、コミュニケーション及びそれらに関連する問題領域であり、学際的・融合的な体系及び学理を構成する領域も、文学、社会学、社会心理学、文化研究、文化人類学など多岐にわたります。 ジャーナリズムやメディアの研究・実践に関わる者には、近年のデジタル化を原動力とするメディア技術の急速な発展、それがもたらすジャーナリズムやメディア環境の変化などのさまざまな課題に対する批判的思考力に基づく洞察力、分析能力及び解決能力の涵養が求められています。

教育課程 -2つのコースと5つの類-

教育課程は①研究者養成 ②ジャーナリスト(職業人)養成の2つのコースからなり、研究・教育を基礎から応用へと段階的に進められるように5つの類を設定しています。

Ⅰ類 基幹研究科目
Ⅱ類 展開科目
Ⅲ類 文献研究
Ⅳ類 演習科目
Ⅴ類 研究指導

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