2025日本大学大学院 新聞学研究科デジタルパンフレット
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221 出願資格2 出願手続3 選  考4 入学手続5 在学期間6 履修科目及び単位数7 試験及び単位の認定8 その他1 募集人員 若干名2 在学期間 各年度4月1日から3月31日までの1年間3 出願資格 選考料・学費等4  5 入試日程 ※詳細は決まりしだい本研究科ホームページに掲載6 備  考 研究生の指導教員は博士前期課程もしくは博士後期課程研究指導担当の専任教員に限る。次のいずれかの資格を有する者①大学を卒業した者(当該年に卒業見込みの者も可)②その他、日本大学学則第116条第1項に定める入学資格を有する者※詳細は決まりしだい本研究科ホームページに掲載選考方法 (1) 書類選考     (2) 面接試験 科目等履修生として選考に合格した者は、合格通知書と共に送付される「科目等履修生入学手続要項」にしたがい、所定の期日までに手続を完了しなければならない。 なお、いったん納入した学費及び提出した書類は、返還しない。① 手続期間 科目等履修生合格通知書に記載② 学 費  (1) 入学金 50,000円   ※翌年度に引き続き履修が認められた場合は、入学金を免除する。   ※前年度に法学研究科の科目等履修生であったものについては、入学金を免除する。  (2) 履修料 講義1単位  5,000円 原則として、1か年とする。ただし、引き続き履修を希望する者は、改めて願い出なければならない。① 科 目  当該年度に博士前期課程で開講し、新聞学研究科が認めた科目       但し、専門演習(研究指導)科目を除く。② 単位数  10単位以内③ 出願時に履修を申し込んだ科目の変更及び申し込んでいない科目の履修は、認めない。① 履修した授業科目については、試験を受けることができる。② 試験に合格した者には、所定の単位を付与し、願い出により単位修得証明書を交付する。③ 本研究科の科目等履修で修得した単位は、本研究科に正規の学生として入学した場合、既修得単位として、  学則第117条5項に定める単位と合わせて15単位を超えない範囲で単位を認定する。① 通学定期乗車券発行証明及び学生旅客運賃割引証の発行はしない。② 科目等履修生については、この要項のほか正規の学生に関する諸規程を準用する。 ①大学院博士前期課程(修士課程)を修了した者(当該年に修了見込みの者も可)② 大学を卒業した者(当該年に卒業見込みの者も可) 選考料   ※35,000円入学金   ※50,000円研究指導料 120,000円※ 昨年度大学院法学研究科または新聞学研究科の研究生であったものが継続して受験する場合、選考料または本研究科においてこれと同等以上の学力を有すると認めた者及び入学金を免除する。大学院新聞学研究科博士前期課程科目等履修生 入学試験要項大学院新聞学研究科 研究生 出願要項

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