2025日本大学大学院 新聞学研究科デジタルパンフレット
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佐さ幸こう信しん介すけ主な専攻・学歴法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学社会学、メディア研究主な著書・論文『国道16号線スタディーズ』(共著、塚田修一・西田善行編著、青弓社)『コミュニケーション資本主義と〈コモン〉の探究』(共著、伊藤守編著、東京大学出版会)『空間と統治の社会学』(青弓社)平ひら井い智とも尚ひさ主な学歴・職歴2009年 慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程    単位取得退学2010年 一般財団法人マルチメディア振興センター情報通信研究部研究員2019年 日本大学法学部専任講師2021年 博士(社会学)慶應義塾大学石いし川かわ徳のり幸ゆき主な学歴・職歴日本大学大学院法学研究科博士後期課程政治学専攻修了博士(政治学)主な研究テーマ日露開戦過程におけるメディア言説、戦前日本の国粋主義とジャーナリズム、言論機関の党派性に関する研究小こ林ばやし聡そう明めい主な学歴・職歴一橋大学社会学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学(博士・社会学)主な研究テーマ東アジア現代史(政治・ジャーナリズム・社会・文化)東アジア地域研究(韓国・台湾・中国)東アジアーアメリカ関係(政治)笹ささ田だ佳よし宏ひろ主な学歴・職歴1991年 …日本大学法学部新聞学科卒1991年 …日本民間放送連盟入社、機関紙「民間放送」記者、塚つか本もと晴せい二じ朗ろう主な学歴・職歴1989年 日本大学法学部助手1994年 日本大学法学部専任講師1998年 日本大学法学部助教授2003年 日本大学法学部教授2004年 …イリノイ大学コミュニケーション研究所客員研究員2010年 日本大学大学院新聞学研究科教授7研究業績など(教員紹介ページ)※「日本大学研究者情報システム」 へアクセスします。研究業績など(教員紹介ページ)※「日本大学研究者情報システム」 へアクセスします。佐幸 信介平井 智尚石川 徳幸小林 聡明笹田 佳宏塚本 晴二朗教授*准教授教授*教授教授教授報道、オリンピック、FIFAワールドカップなどを担当2003年 日本大学大学院総合情報社会研究科修了2005年 日本大学法学部新聞学科非常勤講師2017年 日本大学法学部新聞学科准教授2012年 …博士(コミュニケーション学)取得2020年 日本出版学会会長主な著書『ジャーナリズム倫理学試論』南窓社 2010年『ジャーナリズムの規範理論』日本評論社 2021年主な研究テーマデジタル時代のジャーナリズム倫理学とグローバルな正義主な研究テーマ空間やモビリティの視点から、メディアや都市、地域社会、建築との関連について研究を進めている。また、メディアとジャーナリズムとの関係について、ジャーナリズム「界(場)」の成立を社会学的に検討を進めている。主な著書・論文『「くだらない」文化を考える――ネットカルチャーの社会学』(単著、七月社、2021年)『メディア・社会・世界――デジタルメディアと社会理論』…(ニック・クドリー著、共訳、慶應義塾大学出版会、2018年)『ニュース空間の社会学――不安と危機をめぐる現代メディア論』(共著、世界思想社、2015年)主な研究テーマインターネットと文化(ネットカルチャー)を軸としながら、コンテンツやコミュニケーション、ならびにそれらをめぐる諸現象について、メディア研究、文化研究、社会学などの知見を手掛かりとしながら、調査研究を実施している。主な著書・論文単著『日露開戦過程におけるメディア言説』櫻門書房、2012共著『日本のジャーナリズム』櫻門書房、2013共著『パブリッシング・スタディーズ』印刷学会出版部、2022共訳『マス・コミュニケーション研究』慶應義塾大学出版会、2010論文「戦後日本の『新聞教育』と日本新聞協会」、「プレス・キャンペーンとしての大隈条約改正論争」、「史料としての新聞」、「政教社のロンドン海軍条約反対運動に関する一考察」等主な著書『アポリアとしての和解と正義』(共著、明石書店、2023年)『文化冷戦と知の展開』(共編著、京都大学学術出版会、2022年)『サンフランシスコ講和と東アジア』(共著、東京大学出版会、2022年)『在日朝鮮人のメディア空間』(単著、風響社、…2007年)主な著書『新放送論』(共著、学文社、2018年)『放送制度概論‐新・放送法を読み解く』(共著、商事法務、2017年)『新版 概説マス・コミュニケーション』(共著、学文社、2010年)『放送法を読み解く』(共著、商事法務、2009年)メディア研究主専攻ジャーナリズム研究主専攻教員紹介*印の付いている教員は博士後期課程研究指導担当者専任教員(研究指導担当教員)

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