2022日本大学大学院 新聞学研究科デジタルパンフレット
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研究業績など(教員紹介ページ)※「日本大学研究者情報システム」 へアクセスします。兼担教員(研究指導非担当教員)令和3年度専門演習(研究指導)担当教員一覧博士前期課程指導教員小林 義寛 教授佐幸 信介 教授塚本 晴二朗 教授福田 充 教授米倉 律 教授石川 徳幸 准教授笹田 佳宏 准教授博士後期課程指導教員小林 義寛 教授塚本 晴二朗 教授福田 充 教授令和3年度講座一覧及びシラバスはこちら中なか 正まさ樹き准教授山やま口ぐち仁ひとし准教授平ひら井い智とも尚ひさ専任講師三みた谷に文ふみ栄え准教授主な学歴・職歴1997年 早稲田大学大学院人間科学研究科生命科学専攻修士課程修了2000年 武蔵大学大学院人文科学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得退学2004年 博士(社会学)取得2004年 千里金蘭大学人間社会学部情報社会学科専任講師2008年 静岡大学情報学部情報社会学科准教授2019年 日本大学法学部新聞学科准教授主な学歴・職歴2001年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業2006年 同大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程単位取得退学2006年 財団法人国際通信経済研究所2007年 財団法人マルチメディア振興センター2010年 帝京大学文学部2020年 日本大学法学部2012年 博士(法学)慶應義塾大学主な学歴・職歴2009年 慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程    単位取得満期退学2010年 一般財団法人マルチメディア振興センター情報通信研究部研究員2019年 日本大学法学部専任講師主な学歴・職歴慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程単位取得退学博士(法学)主な著書単著 『歴史認識問題とメディアの政治学―戦後日韓関係をめぐるニュースの言説分析』(勁草書房、2021年)共著 Routledge…International…Handbook…on…Electoral…Debates…主な著書『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために<第2版>』(共著、2018年、世界思想社)『情報社会とコミュニケーション』(共著、2010年、ミネルヴァ書房)『テレビニュースの解剖学』(共著、2008年、新曜社)『「客観報道」とは何か』(単著、2006年、新泉社)主な著書・論文『メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実』(単著・勁草書房、2018年)『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために〔第2版〕』(共著・世界思想社、2018年)『メディア・社会・世界』(分担訳・ニック・クドリー著、山腰修三監訳、慶應義塾大学出版会、2018年)主な研究テーマジャーナリズムにまつわる諸現象について、主に社会的構築主義の視座から理論的に研究しています。主な研究テーマインターネットと文化(ネットカルチャー)を軸としながら、コンテンツやコミュニケーション、ならびにそれらをめぐる諸現象について、メディア研究、文化研究、社会学などの知見を手掛かりとしながら、調査研究を実施している。(J.Juárez-Gámiz,…C.…Holtz-Bacha,…A.…Schroeder…eds.,…Routledge,…2020)、『戦後日本のメディアと原子力問題―原発報道の政治社会学』(山腰修三編、ミネルヴァ書房、2017年)共訳 『メディアと感情の政治学』(K.ウォール=ヨルゲンセン著、勁草書房、2020年)主な研究テーマニュースを中心としたメディアの言説分析、感情をめぐる政治とメディア、日韓歴史認識問題のメディア言説、外交政策とメディアに関する政治コミュニケーション研究 中 正樹山口 仁平井 智尚三谷 文栄8

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