令和４年９月９日（金）日本大学法学部２号館に於いて「令和４年度（第12回）専攻別修士論文中間研究発表会・博士後期課程研究発表会」が開催されました。

コロナ禍においては、オンラインのみで開催していましたが、３年ぶりに対面形式での開催。

発表はプレゼンテーションソフトなどを利用し１人につき約１５分で行われ、その後、指導教授ら教員による講評や参加した他の院生からも質問を受けるなど、公法学専攻（国際法、独法、刑法、税法）、私法学専攻（民事訴訟法、民法、商法、商法研究）、私法学専攻・知的財産法及び知的財産権研究、政治学専攻（地方自治論）の４会場に分かれ、計２３名の院生が発表を行いました。

次回の院生合同研究発表会は、令和５年２月に実施予定です。