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学生支援情報

快適な学生生活のために、さまざまな制度やサポート体制があります。

保健室

看護師が常駐し、学内でのけがや急病に対して応急的な処置を行います。
週2日学校医が来校します。医師との面談(相談)を希望される場合は保健室までご相談ください。
保健室では診断や治療は行ないません。医師が必要と判断した場合は医療機関を紹介します。

場  所:
本館1階
開室時間:
平 日……午前9時00分〜午後6時00分
土曜日……午前9時00分〜午後1時00分

※医師の在室時間や保健室開室時間は変更となる場合があります。保健室前の掲示、または電話にて確認してください。

学生定期健康診断

全学年を対象とした定期健康診断の実施は、学校保健安全法で定められています。
毎年必ず全員受診しなければなりません。定期健康診断を受診できなかった場合は、自己負担にて医療機関で健康診断を受診することになります。

学生支援室

学生支援室は、個別支援のカウンセリング(学生相談)に加えて、令和元年より障がい等のあるなしに関わらず、すべての学生が等しく学べる環境整備を行う合理的配慮の提供(障がい学生支援)の2つの役割を担当しています。カウンセラー(臨床心理士)とコーディネーター(社会福祉の知識のあるスタッフ)が相談に応じます。どんな内容でもちょっと誰かの意見を聞いてみたいという程度でもよいので、お気軽にお訪ねください。学生支援室は、本館2階に設置されています。

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オフィスアワー制度

本研究科では、安心して学生生活を送るためのオフィスアワー制度を用意しています。
オフィスアワー制度とは教員が曜日・日時を決め、教員の研究室等において相談できる制度です。

学生教育研究災害傷害保険

大学院を含む全学生について、日本大学法学部後援会の補助により、財団法人日本国際教育支援協会の学生教育研究災害傷害保険に一括加入しています。

日本大学校友会準会員診療費助成制度

日本大学校友会制度で、準会員(学生)が日本大学指定の病院で受診した場合、受診料の一部を校友会が負担する制度です。

学生の傷害及び死亡事故等に関する給付金

本学に在籍する学生の正課・課外教育中、または課外活動中などに発生した傷害及び死亡事故等に対する給付制度(「日本大学学生の傷害及び死亡事故等に関する給付金規程」)があります。

日本大学学生総合保障制度(任意)

日本大学と大手損害保険会社4社が提携して、本学学生のために独自に開発した割安な保険制度です。学生自身が不慮の事故によって災害を被ったり、他人に損害を及ぼす事故を招いた時、また、下宿学生が自身の失火によって自室を焼失した時などの補償、あるいは学費支弁者が万一の災害で死亡された時の学業費用の給付等ご子女が安心して学生生活を過ごせるよう補償内容は広範囲にわたっています。

学生寮・アパート・マンション

日本大学では学生寮のほかに、指定不動産業者による通学に便利な数多くの物件をご用意しています。また、法学部ではひとり暮らしのサポートを「株式会社共立メンテナンス」に業務委託し、学生会館やアパート、マンションなどの物件をインターネットでご紹介しています。

通学定期券

通学定期乗車券の購入を希望する学生は、鉄道・バス会社の窓口で学生証を提示し、購入することができます。

学生旅客運賃割引証

通常「学割」と称されている割引証は、旅客鉄道会社等が指定した学校の学生が、実習または帰省等で利用区間(鉄道と航路を含む)の片道が101キロ以上ある場合、学生証とセットで運賃が2割引となります。

研究指導合宿補助

研究指導合宿を行う際、大学院生へ対する交通費等の補助制度があります。

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